2006/12/31(日)

スーファミ以降の任天堂謹製コントローラ

カテゴリー: ゲーム, 雑記 — KAY @ 08:34:09

コンシューマ機インターフェースネタ第三弾。
今回は任天堂の歴代コントローラについて。

ファミコン時代、当時ゲームにはまった世代の方なら誰でもスーパーマリオブラザーズをプレイした事と思います。
あの単純でありながら爽快な操作性はほんとに画期的だったと思います。
「Bダッシュ」という単語は、このゲームをプレイした事の無い人でも一度は耳にした事があるでしょう。
Bボタンを押しながら移動するとマリオが走り、放すと歩く、というものです。
で、Bダッシュ状態でAボタンを押すと助走が付いた状態でジャンプするわけですが、これは飛距離、高さ共により遠く、より高く跳ぶ事が出来るため、ゲームを進めていく上で非常に重要な操作でした。

この、Aボタンでジャンプ、Bボタンでダッシュという操作はその後のアクション系ゲームでも幅広く採用され、ほぼスタンダードと言っていいほど定着しました。

後に任天堂は、満を持してファミリーコンピュータの後継機であるスーパーファミコンを発売するわけですが、当時小学生だったKAYは、発表されたコントローラを見て「うわあ……使いにくそう……」という印象を受けたものです。(何気に以前のエントリの批判と矛盾した発言ですが、その辺はスルー力を発揮して下さい)
ファミコンのコントローラの場合、Bボタンが内側、Aボタンが外側という風に2つのボタンが横に並ぶ形で配置されていたため、親指の腹でBボタンを押さえ、同じ指の節の部分あたりを使って同時にAボタンを押す、という操作が出来ましたが、スーファミのコントローラではこれが出来るとは思えなかったのです。

ファミリーコンピュータのコントローラ
スーパーファミコンのコントローラ

ただ、ファミコンのコントローラとて完璧ではなく、ボタン中央に窪みがあり縁が出っ張っているという形状もあって、プレイし続けるといわゆる「ゲームダコ」が出来るという弊害もありました。
スーパーファミコンでも、Yボタンでダッシュ、Bボタンでジャンプ、という割り当てであれば、ファミコン以上に快適な操作も可能なのではないかという淡い期待も合ったのですが……思いっ切り裏切られましたね。
やはりファミコン時代のスタンダードを突き崩す事は難しかったようで。
案の定、スーファミのボタン配置でBダッシュ→Aジャンプの操作は非常に扱いづらいものでした。
こう、あらかじめAボタンを押すという前提で微妙に親指の位置をずらしてBボタンを押しているうちはいいのですが、やはりちょっと気を緩めるとどうしても親指の中央でBボタンを押してしまうんですよね。で、その状態であわててAボタンを押そうとするとBボタンから指が離れてしまい、それが操作ミスに繋がる。
明らかに設計ミスだろうがよー任天堂さんよー。

で、やはり任天堂もこの事に気付いたのか、NINTENDO64ではABボタンの高さが逆転しています。

NINTENDO64のコントローラ

うんうん、やっぱこうですよねー……って。

!?

!!?

2006/12/23(土)

Wii版OperaのUA

カテゴリー: Opera, ゲーム, 雑記 — KAY @ 03:42:59
Opera/9.00 (Nintendo Wii; U; ; 1309-9; ja)

です。
バージョンがちょい古いのが気になる。
うちのお絵描き掲示板のAjaxはちゃんと動いた。まあ、当たり前か。Operaだし。
これって、ネット通してアップデートとか出来るようになるんだろうか。
まさか、メジャーバージョンアップの度にWiiポイント消費するとかじゃないだろうな……。
PSPでもDSでもウィルス出回ってるし、Wii狙いのやつもそのうち絶対出てくると思うんだよねえ……。

まあ、とりあえず今、mixiにログインしたとたんフリーズしちゃってどうしようとか思ってる最中なわけですが。

2006/12/19(火)

歴代PSシリーズのコントローラ

カテゴリー: ゲーム, 雑記 — KAY @ 03:38:47

前回のエントリでWiiリモコンについて語ったので、今回はPSで。

PSのコントローラは、初代からずっと同じ形状を踏襲していますが、PS3に関しては、発表当初はこんな形でした。
この形状が思いのほかユーザの不評を買い、結局はそれまでのものとほぼ同じ形状が採用されたわけですが、KAYはこの時、ちょっとした違和感を覚えましたね。
「なんで実際に触ってもいないのに反発するんだろう」と。

初代PSのコントローラは非常に洗練された使い易いコントローラだったと思うんですが、アナログスティックが搭載されたデュアルショック以降のコントローラについては、一点、どうしても腑に落ちない部分があったんですよね。
皆さん、SELECTボタン、STARTボタンを押すとき、どうしてます?
ちょっと試してみますか。ぽちっとな。

061219_01.jpg

あれれれれれ? 用もないのにアナログスティックが倒れちゃったよ?
自然な形で握りを持った状態でSELECT、STARTボタンを押そうとすると、どうしてもこうなっちゃうんですよね。で、結局真ん中の2つのボタンを押す時には微妙に持ち方を変えなくちゃいけない。これがどーーーーーーにも納得いかなくて。
世間一般の認識としては「どーせそんなマイナーなボタンたまにしか押さないからいいんじゃね?」という感じなんでしょうか? 皆さん、ほんとにそんな事でいいんですかっ!!!(怒

でさあ、初期型のコントローラとデュアルショックの形状を見比べてみると笑える。

初期型コントローラ
デュアルショック

デュアルショックは微妙に両ボタンの位置が上なのね。SCEIも最初から問題点認識してたんちゃうん。(笑)
上にずらしても結局問題は解決しなかったけどな。
やはり「どーせそんなマイナーなボタンたまにしか押さないからいいんじゃね?」という結論に至ってこの形状で販売しちゃったんでしょうねえ……。

てゆーかな。アナログスティックに関して、素朴な疑問なんだけど。
なんでどのコントローラも例外なく、コントローラの前面に対して垂直に生えてんの?
握りに手を添えたときの親指の腹に対して垂直じゃだめなの?
こう、手前方向、および内側に少し傾斜した感じでさあ。
いや、実際そういう形状が使いやすいのかどうかは判らんけどね。もしかしたら既にどっかのメーカーがチャレンジしてて、試作段階でやっぱり使いづらいという事で没になったのかもしれないし。

まあ、任天堂がDSやWiiで新しいインターフェースをゲームの世界に持ち込んだように、まだまだゲームのインターフェースって過渡期ですよねって事で。

2006/12/18(月)

Wiiのインターフェース

カテゴリー: ゲーム, 雑記 — KAY @ 06:18:17

はい。Wii手に入れました。
触ってみました。まだWii Sportsのみですが。
面白いです。

ポインティングデバイスとしての使い方はマウスで慣れきってるので特に目新しさは無いですが、やはりモーションセンサーは強力ですね。
正直、狭い部屋では危険です。早速脇に置いてあったシンセにリモコンぶつけちゃいましたよ。orz

このインターフェースは、DS同様、おそらく層の拡大に貢献するんだろうなと思います。
ただ、購入前から気になっていた事がひとつ。
メーカーもユーザも、「振り回す」事ばっかりに目が行きすぎじゃね?
でもね……そうじゃない、そうじゃないんだ……。Wiiリモコンのキャパはもっと広いだろ常識的に考えて……。

KAYは昔、サード製のこんなコントローラを買ったことがあります。

061218_01.jpg

これはPSの互換コントローラで、見てのとおり、片手で操作できるように設計されたものです。KAYはこれを、アクション性の全く無いADV専用コントローラとして買いました。
これ、何かに似てると思いませんか?
右手、左手を問わず、片手で操作できるインターフェース。そう、Wiiリモコンです。

アクションを必要としないゲームだと、やはり寝転がって肩肘付きながらリラックスした状態でプレイしたいんです。両手持ちのコントローラだと、それが出来ない。
たまに、片手操作が出来るようにソフトウェア側でボタン配置を工夫してあるゲームがあったりもしましたが、それも完璧ではありませんでした。ちょっと体勢を変えてコントローラを左手から右手に持ち替えたい、と思うことがあっても、左手操作には対応していても右手操作には対応していない、という場合がほとんどでした。

Wiiリモコンは、この問題を楽々解決しています。
これはなかなか凄い事だと思うんですが、この事に気付いている開発者が一体どれだけいるんでしょうか。このままアクション一辺倒の方向に進んでしまうのではないか? と一抹の不安を覚えております。

今はまだいいんです。今までに無かったゲームの楽しみ方、というやつをどんどんアピールしていくべき時期でしょう。出たばっかだし。
でも、世の中にはアクション物に全く興味を示さない人も沢山います。せっかく可能性のあるハードなんだから、そういった人たちを逃さないようにして欲しいですね。

Wiiリモコンの新しい使い方の提示は、やはり任天堂が率先してやるべきでしょう。任天堂は過去に、数多くの良作ADVを輩出していたはずです。そう、「ファミコン~」シリーズです。すなわち、「ファミコン探偵倶楽部」「ふぁみこん昔話」「ファミコン文庫」。
これらの新作を希望します。すごく。もの凄く。希望します。希望しますったら希望します。あと、ファミコン文庫「はじまりの森」はバーチャルコンソールで出ますよね? 雪に消えた過去も、ラジカルドリーマーズもバーチャルコンソールで出ますよね? よね? よね?

もうそろそろADV愛好家に陽が当たってもいいでしょ? 今までずっと耐えたじゃん。アドベンチャー=ギャルゲという図式が出来上がって、何年経つ? や、ギャルゲ嫌いじゃないけどさ。むしろ好きだけどさ。
でも今、まともに遊べるコンシューマ向けADVが逆転裁判しかないって状況はどーよ? そんなにニーズ無いか? ADV。頼みますよほんと。

書き始めてから1年間、一度もトラックバックが無く、トップページの1日のPVも10とかそこらのしょぼいブログですが、Wiiでソフト開発しておられる方の目に留まるよう、願いを込めて。

しかしあれだな。まーた途中からぐだぐだになっちゃったな。そうだ、途中で感情に訴え始めて、論旨がすり替わってしまう現象をKAYメソッドと呼ぼう。今決めた。

あと、ヌンチャクのケーブルはなんでこう↓なってないんだぜ?

061218_02.jpg

コスト削減対策?

2006/12/06(水)

mixi自粛しようかな。

カテゴリー: 雑記 — KAY @ 23:56:27

最近ちょっと入り浸りすぎだと思うので。
ただでさえ引き篭もり気味なのに、ネットでもmixiに引き篭もっちゃっててまるで引き篭もりのネストですよ。

つか、なんか書きやすいんだよねーmixi日記って。ムーバブルタイプに比べてインターフェースが格段に簡素、というのもあるんだけど、こう、心理的に。
ブログはやっぱ、ちゃんとネタをまとめて、推敲して、しっかり書きたいという気持ちがどっかにあって、なかなか腰を据えてネタを考える時間が取れない。
反対にmixi日記は気楽なもんで、日々見つけた2ちゃんブログのネタを貼り付けたり、その時その時に思った事をろくな推敲もしないでだらだら書けたりしちゃう。

でもなんか、最近mixi日記の内容が濃くなり始めて、こりゃ気楽に書くってレベルじゃねーんじゃねーの? と。
まあ、ヲタですから、語り始めるとついつい熱くなりがちなんですよね。
もちろんその場でばばばーっと書いちゃうので、推敲も何もあったもんじゃない雑文なんですが、別にそれをブログに載っけたところで何も問題はないし、むしろKAYがブログでやりたかったのはそれとちゃうんかと。
例えまとまりの無い文章でも、所詮は個人が趣味でやってるページなんだから、熱い語りが出来ればそれでおkのはず。
mixiで書いてると、やっぱ読む人はマイミクに限定されちゃうし、なんかちょっともったいないなーと……。いや、垂れ流しの駄文を晒すのは恥ずかしいんですけどね。mixiで書いてた理由はその辺もあります……。

ただ、似たような理由で今までも何回かmixi自粛しようと試みた事があって、結局実現出来てなかったので、今回もどうなるやら。orz
まあ、もうちょっと頑張ってブログ更新してくようにします。

2006/12/01(金)

ちょっとびっくりした。

カテゴリー: PHP, WEB制作, お絵描き — KAY @ 18:45:00

先日から稼動させているお絵描き掲示板ですが、なんとスパム書き込みが。
掲示板部分は完全に自作なので、ちょっとびっくりしました。
やっぱフォーム部品のname属性値は無難な名前にしとくと危険なんですかねー。
あと、スパム対策処理も入れとかないと……。うぜー。
とりあえず、あんまりめんどくさい処理は入れたくないんで、前にWikiのスパム対策でやったASCII文字のみの投稿は弾く、という線で行こうかな。

あと、PCH(アニメーション)の再生機能の追加と……データベースの方で、PCH再生を許可するかどうかのフラグもあった方がいいのかな。
当初は、PCHが存在するかどうかで再生の可否を判別しようと思ってたんだけど。
一応、投稿後にPCHダウンロードのリンクと、PCHをサーバから削除するチェックボックスはあるんだけど、上書き用にPCHは残しておいて、でも再生はさせたくない、というニーズもあると思うんだよねえ。

それと、新規お絵描き投稿の時のアップロード処理が無くなった関係で、ひとつ画面遷移が必要な部分が減ったので、もうちょいAjax寄りにしてもいいかなと思った。
まあどうなるかわかりませんけどね……。