2006/12/18(月)

Wiiのインターフェース

カテゴリー: ゲーム, 雑記 — KAY @ 06:18:17

はい。Wii手に入れました。
触ってみました。まだWii Sportsのみですが。
面白いです。

ポインティングデバイスとしての使い方はマウスで慣れきってるので特に目新しさは無いですが、やはりモーションセンサーは強力ですね。
正直、狭い部屋では危険です。早速脇に置いてあったシンセにリモコンぶつけちゃいましたよ。orz

このインターフェースは、DS同様、おそらく層の拡大に貢献するんだろうなと思います。
ただ、購入前から気になっていた事がひとつ。
メーカーもユーザも、「振り回す」事ばっかりに目が行きすぎじゃね?
でもね……そうじゃない、そうじゃないんだ……。Wiiリモコンのキャパはもっと広いだろ常識的に考えて……。

KAYは昔、サード製のこんなコントローラを買ったことがあります。

061218_01.jpg

これはPSの互換コントローラで、見てのとおり、片手で操作できるように設計されたものです。KAYはこれを、アクション性の全く無いADV専用コントローラとして買いました。
これ、何かに似てると思いませんか?
右手、左手を問わず、片手で操作できるインターフェース。そう、Wiiリモコンです。

アクションを必要としないゲームだと、やはり寝転がって肩肘付きながらリラックスした状態でプレイしたいんです。両手持ちのコントローラだと、それが出来ない。
たまに、片手操作が出来るようにソフトウェア側でボタン配置を工夫してあるゲームがあったりもしましたが、それも完璧ではありませんでした。ちょっと体勢を変えてコントローラを左手から右手に持ち替えたい、と思うことがあっても、左手操作には対応していても右手操作には対応していない、という場合がほとんどでした。

Wiiリモコンは、この問題を楽々解決しています。
これはなかなか凄い事だと思うんですが、この事に気付いている開発者が一体どれだけいるんでしょうか。このままアクション一辺倒の方向に進んでしまうのではないか? と一抹の不安を覚えております。

今はまだいいんです。今までに無かったゲームの楽しみ方、というやつをどんどんアピールしていくべき時期でしょう。出たばっかだし。
でも、世の中にはアクション物に全く興味を示さない人も沢山います。せっかく可能性のあるハードなんだから、そういった人たちを逃さないようにして欲しいですね。

Wiiリモコンの新しい使い方の提示は、やはり任天堂が率先してやるべきでしょう。任天堂は過去に、数多くの良作ADVを輩出していたはずです。そう、「ファミコン~」シリーズです。すなわち、「ファミコン探偵倶楽部」「ふぁみこん昔話」「ファミコン文庫」。
これらの新作を希望します。すごく。もの凄く。希望します。希望しますったら希望します。あと、ファミコン文庫「はじまりの森」はバーチャルコンソールで出ますよね? 雪に消えた過去も、ラジカルドリーマーズもバーチャルコンソールで出ますよね? よね? よね?

もうそろそろADV愛好家に陽が当たってもいいでしょ? 今までずっと耐えたじゃん。アドベンチャー=ギャルゲという図式が出来上がって、何年経つ? や、ギャルゲ嫌いじゃないけどさ。むしろ好きだけどさ。
でも今、まともに遊べるコンシューマ向けADVが逆転裁判しかないって状況はどーよ? そんなにニーズ無いか? ADV。頼みますよほんと。

書き始めてから1年間、一度もトラックバックが無く、トップページの1日のPVも10とかそこらのしょぼいブログですが、Wiiでソフト開発しておられる方の目に留まるよう、願いを込めて。

しかしあれだな。まーた途中からぐだぐだになっちゃったな。そうだ、途中で感情に訴え始めて、論旨がすり替わってしまう現象をKAYメソッドと呼ぼう。今決めた。

あと、ヌンチャクのケーブルはなんでこう↓なってないんだぜ?

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コスト削減対策?