KAGで複数文字に渡るルビを振る
ああなんて事。
KAGでこれが出来ると判ってたら、一からシステム作ろうとは思わなかったかも……。
KAGシステムのrubyタグは、タグが現れた次の1文字に対してルビが振られる、……とリファレンスには書かれています。
まあ間違いでは無いんですが。KAGParserはベタテキストを1文字ずつに分解してchタグとして解釈するので。
でも実際は、内部的には次の1文字ではなく、次に現れるchタグに対してルビが振られる、という挙動を採っています。
なので、こういう風に書いてやると……
[ruby text="ひ ま わ り"][ch text="向日葵"]
あはは……ほら……3文字に渡ってルビが振られるじゃん……。
マクロ化するとこう。
;マクロ定義 @macro name=mruby @ruby text=%r @ch text=%text @endmacro ;使用例 [mruby r="ひ ま わ り" text="向日葵"]
ルビの文字間隔は半角スペースや全角スペースなどで調節する必要がありますが、これで少なくとも文字間隔が不揃いになるという事はなくなります。はぁ……。
近いうちにKAYの作った文字描画レイヤ紹介します。
複 数 文 字 に 渡 る ル ビ を 振 る こ と が 可 能
なやつ。

