Magical 8bit Plug
YMCKのVSTi Magical 8bit Plug を使ってみました。
KAYはいつも、NSFを作成する際、まず最初にDAWソフトなどで大雑把にメロディを打ち込んでから(この作業を個人的に『スケッチ』と呼んでます)、それをMMLに書き写し、同時に細かなニュアンスを加えていく、というやり方なんですが、このスケッチの段階で実機に近い音色を耳に馴染ませておきたい、というのが今回の導入の理由です。
で、使った感想ですが。mckcMMLでの打ち込みに慣れ親しんでる方からすれば、少々物足りなさを感じる部分もあるかもですね。やっぱ微妙に実機の仕様とは違うわけで。
まあ、秒間60フレームの縛りとか、音量の縛りに関しては、2A03の仕様さえ知ってれば打ち込み方の工夫でなんとかなるか。
音量は、
(volume)128 x (velocity)128
で16384段階まで使えてしまうみたいです。^^;(エクスプレッションは効かなかった)
16段階の2A03とはえらい違い……。
とはいえ、スケッチの段階でかなり細やかな表情付けが出来るので、これで十分というか、むしろ当初の利用目的以上に役立ってます。
ところでこれって、短周期ノイズは未実装?
短周期ノイズが使えないのは結構痛いなあ……。今後もバージョンアップの予定はあるんでしょうか?

