DS-XGドライバインストールメモ

以前にもちょっとこのドライバのインストールに関して触れた事がありましたが、最近OSを再インストールする機会がありまして、詳細な流れが把握出来ましたので忘れないうちにメモ。
XPSP3の環境での話です。
※基本的に自分用メモなので所々不親切な部分があります。
●準備
まず、下記からXP用のドライバ「dsxgxp.exe」を入手します。
http://www.yamaha.co.jp/english/product/lsi/download/
↑のドライババージョンは5244ですが、探せば5245もあります。前にも書きましたけど。
そして、Internet Archiveから有志作成のカスタムINFを落とします。
・5244ドライバ用
NLDS1_WDM5244b3.inf
・5245ドライバ用
NLDS1_WDM5245b2.inf
そして、InstallShield形式のcabが解凍できるアプリを用意します。
KAYは「Explzh」を使いました。
dsxgxp.exeを実行すると、解凍先のフォルダを訊かれますので、任意のフォルダを指定して解凍。同時にInstallShieldが立ち上がりますが、これは華麗にキャンセルで。
解凍して出てきたファイル群の中にdata1.cabというのがあると思いますので、先ほどのExplzhを使ってさくっと解凍します。
さらに、NLDS1XXW.INFというファイルをNLDS1XXW.INF.bakとか適当な名前に変更し、カスタムINFをNLDS1XXW.INFにリネームし、同フォルダにぶち込みます。
これで、必要な準備は全て整いました。
●インストール
さて、実際のインストールはデバイスマネージャから行います。
ターゲットとなるデバイスは「?」マークで表示されてるかも知れませんし、されてないかも知れません。
実はこのドライバ、かなり古いバージョンがMSからWindows Updateで提供されてるらしく、デバイスを認識した時点で勝手にそれがインストールされたりします。
その場合、デバイスは「YAMAHA Native DS1 WDM Driver」と表示されているはずです。
とりあえず、当該のデバイスを右クリックして「ドライバの更新」を行います。
更新ウィザードでは、
いいえ、今回は接続しません
↓
一覧または特定の場所からインストールする
↓
検索しないで、インストールするドライバを選択する
↓
ディスク使用
と辿っていき、参照先に「NLDS1XXW.INF」を指定します。
後は途中でDS1.sysが無いだのなんだかんだと怒られますが、そこはdata1.cabの解凍先を指定してやればOKです。
全部終わったら再起動。
●最後に
dslaunch.exeがスタートアップに登録されますが、これいらんので切っておきましょう。msconfigとかで。
もしアレだったら、このexeはC:\WINDOWSに入ってるので、これのショートカットをスタートメニューとかに作っとけばいいんじゃね?
しかしアレですねーWindows7。XPモードはVirtualPCという事で、PCIデバイスとかはさすがに使えませんね! やはりまだまだXPは手放せないよなあ……。



